【アンコールワット】入場券購入方法、料金、場所などを解説!

はじめに

こんにちは。

シェムリアップを観光予定の人
シェムリアップを観光予定の人

・アンコールワットには入場券が必要?

・料金は?支払い方法は?

・入場券は他の遺跡でも使えるの?

このような疑問にシェムリアップ在住の僕がお答えしていきます。

この記事でお伝えすること

この記事では世界遺産で有名な「アンコールワット」や日本人観光客に大人気な「ベンメリア遺跡」をはじめとする、カンボジアの「アンコール遺跡群」で使用できる入場券についてまとめてあります。

入場券の料金や購入場所、支払い方法などもお伝えしていきますので、アンコールワットをはじめとする遺跡観光を予定している方には是非ともご参考にして頂ければと思います!

【アンコールワット】入場券購入方法、料金、場所などを解説!

そもそもアンコール遺跡群とは?

参考 アンコール遺跡ウィキペディア

簡単に言うと、シェムリアップにある遺跡の集まりを指します。

この遺跡群の中にはほとんどの観光客が訪れるであろう「アンコールワット」「アンコールトム」「タプローム」「ベンメリア」などの主要な遺跡が含まれます。

そして、これらの遺跡を観光するにはどの遺跡でも使える、共通の遺跡入場券が必要となります。

それが、今回の記事でご紹介する「アンコール遺跡群入場券」です!

さらに具体的にこの入場券が使用できる遺跡を挙げると、アンコールワット、アンコールトム、タプローム、ベンメリア(ベンメリアは以前、ベンメリア遺跡の近くで専用の入場券を購入しなければいけませんでしたが、今年からこの入場券で入場可能となりました)、ロリュオス遺跡群、バンテアイスレイなどです。

逆に、この入場券では入場できない主な遺跡を挙げるとすると、プレアヴィヒア寺院、コーケー、プノンクーレンなどです。

これらの遺跡はそれぞれの遺跡近くに専用のチケットオフィスがありますので、そこでアンコール遺跡群入場券とは別の、その遺跡だけで使うことが出来る入場券を購入します。

入場券購入場所

【地図】Googleマップで見る

入場券の購入場所は5スターホテル「ソカ シェムリアップ リゾート」や「在シェムリアップ領事事務所」の近くです。

辺りにはこのチケットオフィスしか無いのですぐにわかると思います。

朝5時半ぐらいのチケットオフィス
建物が大きいのでわかりやすいです

営業時間は午前5時から午後17時30分までです。

入場券の料金と種類

アンコール遺跡群入場券の種類は3タイプあります。

・1日券($37ドル)
・3日券($62ドル)
・7日券($72ドル)

こちらが実際の3日券

この入場券が無ければ各遺跡内はもちろん、それらの遺跡がある「アンコール遺跡群エリア」つまり、遺跡周辺に近づくことすら出来ません。

その遺跡周辺に近づいてくると「チェックポイント」と呼ばれる入場券の確認ポイントがあります。

そこで、スタッフにこの入場券を見せると、スタッフがチケットの端の方に穴をあけてくれます。

この穴の数が「日数」を表しています。

上記の画像だと2つの穴が開いていますが、これは僕が実際に3日券を購入し、2日間遺跡観光をした際の物です。

このように遺跡観光を2日間だけしたい方でも、2日券というものが存在しないので、3日券を購入する必要があります。

1日券は購入日のその「当日」のみ使用可能です。

3日券は購入日から1週間のうちのお好きな3日間で利用可能です。

7日券は購入日から1か月間のうちのお好きな7日間でご利用可能です。

ですので、3日券と7日券に関しては3日間連続、7日間連続で使用しなければならないということではありません。

購入方法

チケットオフィスに到着後、中へ進むとずら~っとカウンターが見えてきますので、空いているカウンターを見つけてそこへ進みます。

チケットカウンター
購入時にはスタッフが手助けしてくれます

そしてご希望の入場券のタイプをスタッフに伝えます。

1日券を購入するなら「ワンディ」、3日券なら「スリーディ」というような簡単な英語でも十分通じます。

入場券には顔写真が印刷されます。

そのため、入場券は本人がこのチケットオフィスに直接来て、購入するしか方法がありません。

その顔写真を撮影するための小型カメラがカウンターの上にあるのでそこを見るようにスタッフから指示があります。(顔が見えるようにマスクやサングラス、帽子などは取るように言われます)

ものの1~2秒ですぐに撮ってくれ、すぐに完成です。

カウンターの上にある小さい黒いものが
顔写真用の小型カメラです

12歳未満のお子様は入場券が必要ありません。

無料でどの遺跡も入場可能です。

ただ、年齢確認を求められますのでパスポートを常に持参しておく必要があります。

入場券の支払いはカンボジアの通貨リエルでもアメリカドルでも購入可能です。(お釣りもドルで返ってきます)

また、クレジットカードでのお支払いも出来ます!

お勧めの入場券タイプ

お勧めは3日券です!

と言うのも、アンコール遺跡群はとても広いうえに、カンボジアの暑さの中の観光だと体力がすぐに奪われてしまいます。

そのため1日で詰め込んで観光するのではなく、3日間の日程で遺跡観光と併せてホテルのプールでゆったりしたり、マーケットでショッピングを楽しんだりと、全体的にゆっくりと観光するのがお勧めだからです!

アンコールワットだけでもじっくり観光すると3時間ほどかかります!

団体旅行、パッケージツアーなどの一般的な観光客もほとんどこの3日券を購入しています。

ちなみに、7日券を購入している方はほとんどいません

よっぽどカンボジアが好きだったり、遺跡好きで毎日でも遺跡に行きたいという方でない限りは7日券を購入する必要はありません。

さいごに

以上が「アンコール遺跡群入場券」についてとなりますが、最後に1つだけ注意点として「入場券の紛失」には十分にお気を付けください。

この入場券は主要な遺跡に入る前に毎回スタッフによるチェックがあります。

そこでもし入場券を紛失していたり、ホテルに忘れたままで入場券をお持ちで無ければ、遺跡内に入ることが出来ません。

よく、団体の観光客の方では首からぶら下げるタイプの「パスホルダー」をしている人たちを見かけますがあれも紛失防止のための1つの有効な手段かもしれません。

紛失の場合は再度、購入するしか方法がありませんので、入場券の管理にはお気を付けください。

そして、体調管理にも気を付けながらアンコールワットをはじめとする世界遺産の遺跡観光を思う存分に楽しんで頂けたらと思います!!


最後までお読み頂きありがとうございます!