【第二新卒】職務経歴書フォーマットと書き方のコツを転職経験者が解説!

【第二新卒】職務経歴書フォーマットと書き方のコツを転職経験者が解説!

こんにちは。

第二新卒として転職したい人
第二新卒として転職したい人

・職務経歴書のフォーマットが欲しい!

・第二新卒の職務経歴書には何を書けば良いの?

・職務経歴書の書き方のコツは?

このような疑問に第二新卒として転職経験者である僕がお答えしていきます。

筆者について

僕は新卒で入社した会社をわずか1年足らずで辞めてしまいましたが、第二新卒として転職活動を行い、無事に転職することが出来ました。

その転職活動の際に僕は海外転職という道を選びましたので、現在は東南アジアのカンボジアにて生活・仕事をしております。

この記事でお伝えすること

この記事では自分の実体験に基づいて、第二新卒として転職する際に必要な職務経歴書のフォーマットや書き方のコツについてお伝えしていきます。

職務経歴書の内容は経歴や年齢などによって人それぞれですし、特に決まったフォーマットもなく、周囲に相談する人がいなければどのように作成していいか分かりづらいものです。

ですので、なるべくわかりやすく簡潔に職務経歴書についてお伝えしていきますので、第二新卒として転職をお考えの方には是非ともご参考にして頂ければと思います!

職務経歴書のフォーマット

職務経歴書のフォーマットについてお伝えする前に、まずは簡潔に「職務経歴書」「履歴書」の違いについて解説します。

職務経歴書

職務経歴書自分のプレゼン資料です。

仕事への意欲(実務能力)、自社にマッチするかどうか、転職する目的

などを企業側はチェックします。

履歴書

履歴書基本的な個人情報です。

個人情報(名前、生年月日、居住地)、学歴、趣味・特技

などを履歴書ではチェックされます。

転職活動を行う際にはどちらとも必要になりますが、この記事では自分をプレゼンする資料である職務経歴書についてお伝えしていきます。

この職務経歴書についてですが、特に決まったフォーマットがありませんので、個々で作成しなければなりません。

このように聞くと難しく感じるかもしれませんが、今は便利なことにネット上でフォーマットが無料で入手可能ですので、それらを利用すれば簡単に職務経歴書を作成することが出来ます!

【リクルートエージェント公式サイト】職務経歴書をダウンロード

ネット上には職務経歴書のフォーマットやサンプルが数多く出回っていますが、ここでは大手転職エージェントリクルートエージェントのフォーマットをご紹介します。

他の転職エージェントや転職サイトでも似たようなサービスがありますが、ここでリクルートエージェントをご紹介するのには理由があります。

職種毎の職務経歴書のサンプル

>>>職種別の職務経歴書サンプルをチェック!

初めての転職活動で職務経歴書のどこから手を付けて良いかわからないという方もいると思いますが、そんな時にこの職種別サンプルがお勧めです。

それぞれの職種毎の注意点、押さえておくべきポイントなどがわかりやすくまとめられてありますので、職務経歴書のイメージを掴むのにはピッタリです。

職務経歴書エディター

>>>職務経歴書エディターをチェック!

職務経歴書のイメージを掴み、いざ職務経歴書を作成するとなっても「具体的に何を書けばいいかわからない」と悩むことが出てくるものです。

そんな時にこの職務経歴書エディターを使えば職務詳細や自己PRなどの項目ごとのガイドに沿って入力するだけなので、スムーズに作成することが出来ます。

このようなネット上の便利なサービスを利用して、少しでも効率よく、そして魅力的な職務経歴書を作成しましょう!

職務経歴書の内容

ここからは職務経歴書の内容について解説していきます。

第二新卒は社会人経験が短いので、どうしても職務経歴書に書くことが少なくなりがちです。

ですが、職務経歴書は自分をその企業に売り込むためのものですので、余白ばかりだと興味を持ってもらえません。

要点さえしっかりと押さえて、職務経歴書を作成すれば例え第二新卒としての転職活動だったとしても、自分に興味を持ってもらうことが出来ますので、それらの方法をお伝えしていきます。

職歴要約(経歴要約)

採用担当者がまずはじめに目を通す箇所なので、自分のこれまでの経歴をわかりやすく、簡潔に(3-4行)まとめ、自分をアピールする必要があります。

第二新卒として転職活動を行う方のほとんどは「初めての転職」になると思いますので、前職への入社の経緯、入社後の取り組み、そして今後の目標(どのように会社に貢献するのか)を書きます。

職務経歴(業務内容)

以前に勤めていた会社や業務内容を記載することで、自分がどのような人物であり、どのようなことが出来るのかを職務経歴(業務内容)から採用担当者は判断します。

ここでは「数字」がキーポイントになってきます。

・前職の企業情報(設立年、資本金、売上高、従業員数)では、以前に勤めていた会社がどの程度の規模なのかを把握するのに採用担当者は使います。

前職は中小企業に勤めていたからといって、気にする必要はありません。

採用担当者は確かに前職の規模感を見ていますが、だからと言って規模が小さいような企業に勤めていた応募者をすぐに落とすわけでもないです。

また、中小企業では個人に与えられる裁量が大きかったり、トップとの距離が近い、業務上で大手には無いようなスピード感があるというような特徴がありますので、既にビジネス感覚が備わっていると見られ、即戦力としての期待も出来ます。

ですので、過度に前職の企業規模について気にする必要はありませんので、嘘は書かずに正直な数字を入力しましょう!

・業務内容でも自分が行っていた業務について数字を用いると、具体的にそして客観的に自分をアピールすることが出来ます。

営業職の場合であれば目標達成率・契約件数など、事務職の場合は月の伝票処理・銀行預金の管理・電話対応などを数字を使って表しましょう。

第二新卒として転職する方の中には業務内容について「社会人としての経験が短すぎて、特に書くことが無い、、、」という方もいると思います。

そんな時にはビジネスマナーについて記載しておくのも一つの手段です。

前職が新卒入社として勤めた企業であれば最初はビジネスマナー研修を受けたと思いますので、その研修を通して基本的なビジネスマナーが身に付ていることを記載しておきます。

例)ビジネスマナー研修では「電話対応」「来客対応」「ビジネスメールの基本」などを学びました。

このことによって第二新卒を採用するメリットでもある、基本的なビジネスマナーが身に付いていると判断されますので、業務内容について特に書くことが無いという人にはビジネスマナーを記載しておくことをお勧めします。

資格、スキル、前職での経験・知識

資格やスキルについては自分では大したことがないと思っていたとしても、企業側からすれば大いに役に立つことがあるかもしれませんので、なるべく詳細に記載しておきましょう。

また、具体的な資格やスキルが無かったとしても、前職で身に付けた知識などを記載しておくのも可能です。

・資格は正式名称取得年月日共に記載してください

例)免許証→普通自動車第一種免許(取得年月日)

・スキルについてはどの程度のレベルで使えて、どのように活かせるのかを具体的に記載しておくと採用担当者もわかりやすいです。

例)Excel:関数、グラフ・表の作成、四則演算

自己PR

自己PRとは字の通り「自分をアピールすること、売り込むこと」です。

そこで、自分のアピールポイント(強み)、それを証明するようなこれまでの実績や経験、そして応募先で自分がどのように貢献してきたいのかということを簡潔に伝えることが重要です!

長々とダラダラ書いても読みづらいだけですので、箇条書きでいくつかの項目に分けての方法がお勧めです。

また、この自己PRを考えるにあたり「自己分析・他己分析」がとても役に立ちますので、下記の記事も併せて参考にして頂ければと思います。

【第二新卒の転職】自己分析のコツを転職経験者が解説!

職務経歴書の書き方のコツ

ここからは職務経歴書の書き方のコツについて解説していきます。

見やすさ

職務経歴書は決まったフォーマットが無いために、中身ももちろん大事ですが、最初の「パッと見の印象」がとても重要になってきます。

文章が長くなるようであれば、箇条書きにして読みやすい工夫をするなど「相手のことを思う」ことが大切です。

これは職務経歴書上のみの話ではなく、ビジネス人(社会人)として相手のことを考えられる人かどうかという判断材料にもなります。

具体的に見やすくするためのコツ

・職務経歴書は一般的なサイズ(A4)で文章は横書き!
・社会人経験が短い第二新卒であれば枚数は1枚でも大丈夫!

>>>一般的な職務経歴書(A4)を無料でダウンロード!

・業界用語は使わずに、誰でもわかるような単語に置き換えること!
・句読点、かっこなどを使って文章にメリハリを!
・企業側から特に指示が無ければ、手書きでは無くパソコンで入力し、実際にプリントアウトしてから間違いがないかをチェック!

簡単なようですが、職務経歴書は自分を企業に売り込むための大事な書類ですので、手を抜かずにしっかりと作成することを心がけて下さい!

ポテンシャルアピール

第二新卒は過去の実績や経験よりもこれからのポテンシャルを期待されての採用が多いです。

どの企業にも染まっていないので柔軟性があり、若さゆえの仕事に対する熱意、そしてスキルアップの余地がまだまだあることから第二新卒を積極的に採用する企業も増えています。

ですので、転職後の目標自分の人柄などをアピールして「採用後にはバリバリ働いて、会社に貢献してくれそうだな」と思ってもらうことが重要です。

また、資格やスキルについても「現在は〜〜〜の資格取得に向けて勉強に励んでおります」というように、その企業の業界や職種で活かせそうな資格やスキルアップのための学習意欲をアピールすることもお勧めの手段です。

客観的な視点

職務経歴書は自分を売り込むためのものですが、だからと言って自分よがりの書類になってはいけません。

客観的な視点で、自分と企業がマッチするということもアピールする必要があります。

客観的な職務経歴書を心がけるコツとしては上記でもお伝えしたように、数字を使って客観的事実を表すことなどが挙げられます。

また、実際に誰かに添削してもらってアドバイスを受けるのは客観的な職務経歴書を作成するのにはピッタリな方法です。

特に第二新卒としての転職であれば職務経歴書に書くことが少ない分、書き方一つで採用担当者が受ける印象が大きく変わって、採用に影響が出てきます。

このような客観的な視点からアドバイスを受けるためには職務経歴書のフォーマットやサンプルを用意しているエージェントに職務経歴書についての相談をしてみるのがお勧めです。

>>>職務経歴書についてアドバイスをもらう!(リクルートエージェント公式サイト)

エージェントは転職活動のプロとして膨大な量の職務経歴書を見てきているので、客観的な視点から自分の職務経歴書について忖度なしに的確なアドバイスがもらえます!

このように、うまくネット上のサービスを利用すれば魅力的な職務経歴書を作成することができ、転職活動がスムーズに進んでいきますので、是非ご利用してみてはいかがでしょうか。

さいごに

以上が職務経歴書のフォーマットと書き方のコツについてとなりますが、簡単なようで奥が深く、最初は何から手を付けて良いかわからないものです。

そんな時には最初から自分で自己流に書き始めていくのではなく、ネット上にあるようなフォーマットやサンプルを利用して、イメージを掴むことが大切です!

僕も転職活動当時は具体的に何を書けば良いのかわからずにひたすらネット上のサンプル集を参考にしながら、なんとか作成しました。

そのようにして少しづつ自分が納得できる職務経歴書を作成することで、転職活動がうまく進んでいきます。

別に誰かと比べて職務経歴書を作成する必要は全く無いので、自分なりの言葉で自分らしく職務経歴書を作成してもらえればと思います!

そんな第二新卒として転職活動を送る方にとって、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです!


最後までお読みいただきありがとうございました!