【新卒だけど転職したい】失敗しない為の注意点を転職経験者が解説

はじめに

こんにちは。

新卒入社した会社を辞めて、転職したい人
新卒入社した会社を辞めて、転職したい人

・新卒入社一年目にも関わらず、仕事を辞めても良いのだろうか?

・すぐに会社を辞めてしまった人でも転職は可能?

・実際に新卒で辞めて、転職した人の話を聞いてみたい!

このような疑問に自分の体験談なども交えてお答えしていきます。

筆者について

僕は新卒入社した会社をわずか1年足らずで辞めてしまいましたが、第二新卒として転職活動をし、無事に転職することが出来ました。

その転職活動の際に、海外転職という道を選びましたので、現在は東南アジアのカンボジアにて生活・仕事をしております。

そんな僕がこの記事でお伝えしたいのは、新卒入社した会社を辞めて転職活動を行う際の注意点です。

転職に失敗しない為にも、実際に自分が転職活動を行って気づいた注意点をシェアしたいと思います。

ですので、新卒入社した会社を辞めて転職を考えている方転職活動をうまく進めるコツを知りたいという方には是非ともご参考にして頂ければと思います!

【新卒だけど転職したい】失敗しない為の注意点を転職経験者が解説

はじめに早速ですが、結論からお伝えしたいと思います。

新卒入社1年目で転職を考える際の注意点

1.転職の目的をハッキリとさせること
2.周りの目ばかりを気にして、周囲の意見に流されないようにすること
3.事前準備なしに勢い任せで転職しないこと

以上の3つです。

転職活動する際に、この3つの注意点をあらかじめ意識しておけば、たとえ新卒入社1年目だとしても転職出来る可能性がグンと高まります。

以前と比べて転職が身近になりつつある現在において、転職は誰でも簡単に出来るもので、なおかつ転職を考えている人は少しでも早く転職しないといけないような風潮があったりと、転職に対してどこか焦らされているような気を感じます。

実際は転職は簡単なものでもないですし、誰かと比べて転職するものでもないので、焦って転職したとしても失敗するだけです。

確かに今は時代も変わり、転職に対して前向きなイメージが多いです。

ですが、逆に言えば誰でも転職出来るようになった時代だからこそ企業も慎重に人材を選びます。

  • 今の仕事がつまらない
  • 上司や先輩とどうしてもそりが合わない
  • 給料が低い

というような、これらが事実だったとしても一見ネガティブに取られてしまうような理由での転職は厳しいです。

最初はどんな仕事でも、慣れるまでは時間がかかります。

そして、給料も最初から高いわけではありませんし、人間関係も一緒に仕事をしていく上で良い関係が築けるようになります。

何か仕事上で少し嫌なことがあったからといって、辞めてすぐに転職出来るようなことはありません。

転職が当たり前になった時代で、どこか転職に対して容易なイメージがある今だからこそ、気軽に転職を試みてしまい、転職者と企業との間でミスマッチも多くなり、転職に失敗してしまう人が多くなっている現状です。

そうならない為にも、上記で挙げた新卒入社1年目で転職を考える際の注意点3つを意識して転職に臨む必要があります。

下記にて、それぞれを具体的に解説していきます。

1、 転職の目的をハッキリとさせること

転職

「なぜ転職しようと思ったのですか?」

これは転職エージェントや企業との面接時に最初に必ず聞かれる質問です。

転職の目的が曖昧だと現状からの「逃げ」のような形での転職となってしまい、それでは新たな転職先でもまた同じようにすぐに転職を考えてしまいます。

第二新卒の面接についてはこちらの記事も併せてご参考ください。

【第二新卒】面接で聞かれることを実体験を元に解説!

なんとなく転職するぐらいなのであれば、今の職場で具体的な転職する目的が見つかるまでは働き続けた方が良いと思います。

また、「環境を変えれば自分を変えることが出来る」というようなこともよく見聞きしますが環境を変えたからといって自分がすぐに変わるわけではありません。

環境を変えるというのは聞こえは良いかもしれませんが、慣れない土地での慣れない仕事というのは想像以上に心身共に疲弊するものです。

ですので、安易に環境を変えるのはお勧めしません。

環境を変えるのにも「なぜ環境を変える必要があるのか」を再確認しましょう。

なぜ、転職を考えるのでしょうか。

それは給与面を気にしているからなのか、福利厚生面を気にしているからなのか、それとも仕事に対するやりがいを求めているからなのか、転職を考える人は何かしらの目的があるはずです。

明確な目的がないとただなんとなく転職してしまって、新天地でも「また転職しようかなぁ〜」とすぐに考えてしまうものです。

そんなことが起きないようにするためにも、目的をしっかりと見定めることで今よりもより良い環境へと転職出来ます。

目的があればそれを元に最善の選択が出来て転職活動もうまくいきますし、転職後も自分の中でブレない芯があれば多少のトラブルや辛いことがあっても乗り越えていくことが出来ます。

ですので、最初は転職する目的をしっかりと考えることが大切です。

2. 周りの目ばかりを気にして、周囲の意見に流されないようにすること

転職

時代が転職を後押ししているとはいえ、実際に耳に入ってくるのは

・新卒で入った会社は最低3年働くことが常識
・社会人経験が短いからそんな簡単に次の職場が見つかるはずは無い
・いま転職すると逃げ癖がついちゃうよ

などの意見です。

これらの例は実際に僕も転職活動している時に周囲から言われました。

社会一般的にそう言われていることであって、僕に対して何か嫌味や悪口を伝えよう、ということではありません。

逆にこういう言葉をかけてくれる人というのは本当に心配してくれたり、気にかけてくれている人が多かったです。

こう言った周囲の意見はとても大事です。

特に20代や第二新卒での転職を考え始める人はまだまだ社会人経験が浅いので、周囲に相談できずに自分一人で悩みを抱え込んだり、周囲の意見やアドバイスに耳を傾けなかったりしてしまいがちです。

そういう中で、自分よりも人生経験が豊富でしっかりと芯のあるアドバイスを送ってくれる人の意見というのはとても重要です。

ですが、そう言った周囲の意見やアドバイスというのはあくまでも他人の意見に過ぎません。

しっかりと周囲の意見やアドバイスにも耳を傾けることは大事ですが、その意見にのまれてしまって自分の意見を無くさないようにして下さい。

周囲の目を気にして自分の意見を押し殺す必要はありません。

僕も前職からいきなり海外へと転職をしたわけですが、その時も周囲からは思いとどまるように言われました。

ですが、僕は周囲の意見は周囲の意見として捉えて耳を傾けるものの、最後には自分の意見や気持ちに正直になって海外転職を果たしました。

ですが、時にはそれぐらい強引にでも自分を信じて突き進むことも大事になってきますので、周りの目ばかりを気にせずに、そして周りの意見に流されないようにしましょう。

3. 事前準備なしに勢い任せで転職しないこと

転職

事前調べもせずに、とりあえず退職してから、次の職場を探そうとするのはよくありません。

転職活動は平均3ヶ月前後と言われており、退職から長く時間が経ってしまっている人は再就職が難しくなってきます。

そのため、退職したはいいものの新たな転職先がなかなか見つからずに焦ってしまい興味もない業界・職種にとりあえず転職してしまうというような悪循環に陥ってしまうこともあります。

ですので、退職後にダラダラしてしまい時間だけが過ぎていくということは避けましょう。

また、転職活動中には転職サイトや転職エージェントに登録すると思いますがそこで「ジョブオファー」「スカウト」などが企業から来ることがあります。

それらは企業側から「是非ともうちに来て欲しい!」というような内容ですが、すぐにそういう連絡に飛びつのは危険です。

転職活動中は周囲にも相談出来なかったりして孤独を感じやすいです。

そういった中で、企業側から連絡が来て嬉しく飛びつきたくなる気持ちもわかりますが、そこは一旦落ち着いて情報を整理してから対応するようにしましょう。

ジョブオファーやスカウトについては下記の記事で詳しく説明しております。

【新卒一年目で退職】実際に使った転職サイトをご紹介!

自己分析企業研究などの事前準備をしっかり行うことで、転職後のミスマッチのリスクを減らせることが出来ます。

他人と比べて焦る必要は全くないので、事前準備をしっかりと行ったうえで、自分のペースで転職活動を行うことが大事になってきます。

さいごに

転職

最後にお伝えしたいことは、転職すれば良い結果が待っているとは限らないということです。

その場しのぎでの転職は何も成果を生みません。

転職が頭をよぎった時にもう一度「なぜ転職するのか?」を考えてみてください。

仕事が暇でつまらないというのであればその暇な時間にスキルアップに繋がるような勉強をしてみたり、職場での人間関係がうまくいっていないなら、退職覚悟で自分の意見を伝えてみてお互いに本音で話し合い関係改善を試みてみる、などというように案外転職しなくて済む場合もあるかもしれません!

それでも転職をしようとするのであれば、転職する目的をしっかりと持って自分の意見・気持ちに正直になることそして事前準備は怠らないことを意識して転職活動を行いましょう。

そうすれば、自ずとより良い転職先に巡り会う可能性が高まります!

この記事が少しでも転職を考える方にとってご参考になれば幸いです。


最後までお読みいただきありがとうございます!