【新卒営業辞めたい人へ】実際に辞めて‘‘正解’’だった話

はじめに

こんにちは。

新卒営業で働く人
新卒営業で働く人

・営業が辛くて、もう辞めたい。。。

・新卒の営業だけど仕事を辞めても大丈夫かな。。。

・営業から他の職種に転職は出来るのだろうか。。

このようなお悩みに自分の体験談を含めながらお答えしていきます。

筆者について

僕は新卒で入社した会社(営業職)をわずか1年足らずで辞めてしまいましたが、転職活動を経て、無事に転職することが出来ました。

転職活動の際に僕は海外転職という道を選びましたので、現在は東南アジアのカンボジアにて生活・仕事をしております。

この記事でお伝えしたいこと

この記事でお伝えしたいことは「新卒営業であったとしても仕事を辞めたいと思えば、辞めるべきだし、他の職種への転職も可能!」ということです。

実際に新卒営業でありながらも会社を辞めた僕の個人的な意見としては「新卒営業でも会社を辞めて、転職して良かった」です。

転職後の現在は仕事もプライベートでも充実した毎日を送ることが出来ています。

だからと言って、闇雲に仕事を辞めて良いわけではありません。

その理由や新卒営業が辛くて転職を考える際の注意点などを下記にて詳しくお伝えしていきますので、新卒営業で悩みを抱えるような方には是非ともご参考にして頂ければと思います!

【新卒営業辞めたい人へ】実際に辞めてみたら“正解”だった話

営業が辛くて、もう辞めたい

まず初めに「なぜ、新卒営業にも関わらずもう既に仕事を辞めたいのか?」ということをお尋ねしたいと思います。

営業が辛くて、もう辞めたいと思うには何かしらの理由があるはずです。

特に明確な理由も無く、ただなんとなく仕事が面白くない、つまんないと感じるのであればそれは「新卒なので、まだ仕事に慣れていないだけ」かもしれません。

それは新卒営業として当たり前のことです。

新卒営業としてバリバリ働くつもりで「気持ち」だけが先行してしまい、いざ仕事を始めてみると「社会の暗黙のルール」「組織として動くことの重要性」などがあり、自分一人では物事がうまく進まない現状を目の当たりにして、自分は仕事が出来ない人間だと思い、自分に失望してしまう人がいます。

特に営業は顧客との関係性が重要となってきますので、新卒営業がすぐに営業で良い成績を残せるかと言われれば、そう簡単には行きません。

そんなこともあってか、自分は仕事が出来ない人間だと思い込み、営業が辛く、仕事を辞めたいと思うようになる新卒営業が多いです。

ですが、そういう状況だからこそ営業のやりがいでもある、

・新規顧客を開拓することが出来て会社の売り上げに貢献!
・顧客との関係性が構築出来て、自分を認めてもらえるようになってきた!
・先輩や上司からも少しづつ、営業としての信頼を置けてもらえるようになった!

というような成長を感じることが出来るのが営業の楽しみでもあります。

仕事に慣れてくれば徐々にこういった営業の楽しみにも気づけるようになりますが、営業はどうしても「自分に向いている/向いていない」がわかりやすい職種ですので、皆が皆このように営業を頑張って続けることが出来るとは限りません。

僕も新卒で入社した会社で営業職として働いていました。

そんな僕が転職したキッカケは「ルート営業」が自分にはあっていなかったからです。

ルート営業だとなんだか毎日同じような日々、ルーティン化された日々をただこなすような感じがしてしまい、自分の性格にはあっていませんでした(今考えると新人らしからぬ、かなりのわがままですが笑)。

その後の転職活動についてはこちらにまとめておりますので、宜しければご参考ください。

新卒1年目で会社を辞めてもすぐに転職出来た理由【体験談】

新卒営業として入社したものの、実際に働いてみると「なんだかイメージしていた営業とは違った」というようなことは誰にでも起こり得るものです。

  • 営業成績や目標のノルマがキツイ
  • 成果にあったような報酬が貰えていない
  • 人と話すのが苦手
  • 営業で外に出ることが多く、残業が多い
  • 営業を通して、将来でも使えるスキルが身に付いているかわからない
  • 営業に多い体育会系のノリについていけない
  • 本当は売りたくもないものを売っていて、嘘をついているような気持になる

これらは世間一般的に聞く、営業が辛く感じてしまう要因です。

このように営業を辛いと感じるには理由があるはずですので、そこを自分自身でしっかりと理解する必要があります。

その理由を明確にすることによって初めて、そのまま営業を続けるべきなのか、それともすぐに辞めて今すぐにでも転職するべきなのかについての結論を出すことが出来ますので、明確な理由を見つけることがまずは重要です。

その明確な理由を見つける手段としては自己分析・他己分析がお勧めです。
自己分析・他己分析については下記記事をご参考ください。

【第二新卒の転職】自己分析のコツを転職経験者が解説!

新卒営業だけど仕事を辞めても大丈夫?

結論から先にお伝えすると「大丈夫です!」

ただ、先ほどもお伝えしましたが新卒営業が辛いと感じる明確な理由を持った上での話になります。

「なんとなく営業が辛いから辞めて、転職しよう」はダメです。

また、何も考えずに勢いで仕事を辞めたとしたらそれは大きな間違いです。

昔と比べると現在は転職に対して一般的になってきたとも言われますが、やはり中には転職に対して「甘え」「根性無し」というように考える人も多くいます。

特に新卒入社での転職となるとそれらはなおさら顕著です。

僕が思うに新卒営業でも転職出来る人は、

  1. 仕事を辞めて、転職する上での明確な理由がある方
  2. 転職に対して批判の声もあるが、そういった周囲の声に流されない方

だと思います。

これらを踏まえた上での転職は早ければ早いほど良いです。

若い時の転職はまだ何にも染まっていない分、様々なことを経験できる良い機会ですので、未経験分野への転職をする人も多いです。

そういった若い人材(20代での転職や第二新卒としての転職)を採用する企業も最近では増えています。

こちらは第二新卒・20代若手向け転職支援サービスのマイナビジョブ20’sが実施したアンケートです。

こちらによると、6割強の企業が「第二新卒の採用には積極的」と回答しています。

また、下記では第二新卒の特徴についても説明されています。

>>>さらに詳しく「第二新卒の特徴」をチェックしたい方はマイナビジョブ20’s公式サイト内のこちらからご覧ください。

企業側からしても第二新卒・20代での転職者の採用はメリットと捉えていますので、良い人材がいれば積極的に採用に動きます。

そのため、今ではほとんどの転職サイトや転職エージェントにおいて「第二新卒者特集」という特別ページが用意されてます。

特に先ほどのアンケートを行っていたマイナビジョブ20’s第二新卒・20代での転職に特化した転職支援サイトなので、新卒営業が辛くて、辞めたいと思っているような方にはピッタリな求人が多くあります。

【マイナビジョブ20’s公式サイト】https://mynavi-job20s.jp

また、これらのサービスは「転職を本格的に検討している人しか使えない」というようなことではありません。

・転職しようかどうか悩んでいるので、実際に転職出来るのかどうかをキャリアアドバイザーに相談してみたい

・掲載されている求人を見て、同世代の役職や年収をチェックして、自分の市場価値をはかりたい

というように、転職する/しないに関わらず誰でも気軽に利用出来ますので、新卒営業を辞めて転職したいという方は是非1度サイト内をチェックして見ることをお勧めします。

営業から他の職種への転職は出来るの?

先ほどは新卒営業でも明確な理由を持った上であれば転職は可能ということをお伝えしましたが、仮に転職するとして、新たな職場での「職種」に悩む方も多いと思います。

これについても上記でお伝えした通り、若いうちの転職ではこれからのポテンシャルを重視されますので、例え業界未経験者やその職種が未経験分野であったとしても採用されるチャンスは大いにあります。

一度、営業として働いた経験を生かして他の職種で活躍することも可能です。

また、「営業は辛かったからもう二度とやりたくない、、、」という方もいるとは思いますが、そんな方も視野を広げて考えれば別の世界が見えるようになります。

参考に、下記の引用記事をご覧ください。

1年目・2年目での転職。ありがちな勘違い

転職エージェントを訪れて「とにかく営業はもう嫌。営業以外の仕事に就きたい」と訴える人は多数。しかし、キャリアアドバイザーと話す中で、業界・商材・顧客層などの特徴によって営業スタイルが全く異なることに気付き、「やりたい」と思える営業職を発見して転職していく人もいます。

同じ業界内でも、企業によって仕事の進め方は異なります。「この仕事は嫌だ」と決め付けず、自分に合った働き方ができる企業を探してみてください。

引用元:リクルートエージェント

このように新卒で入社した会社で「会社とはこういうもの」「営業とはこういうもの」などと思い込んでしまう人が多くいます。

ですが、同じ営業だとしても業種が変われば営業のスタイルももちろん変わってきますので、ひとくくりに「営業は嫌だ」と言わずに、視野を広げて考えることがとても大事になってきます!

視野を広げるためには周囲への相談も良いですが、それだとなかなか適切なアドバイスをもらえないことがあります。

自分をよく知っているような人だと、良くも悪くも自分のことを知りすぎている可能性があり、なかなか客観的に第三者目線でのアドバイスはしづらいものです。

また、転職を経験したことがあるような人であれば少しは的確なアドバイスを貰えるかもしれませんが、転職をしたこともないような人に相談すると「今のままが良いよ」と引き留められる可能性が高く、そのアドバイスに流されてしまい、結局ダラダラ仕事を続けてしまうなんてこともあります。

そこで、転職活動のことは転職活動のプロである「転職エージェント」にお願いするのが一番効率良い方法なのでお勧めです。

自分のことを全く知らない第三者として、忖度せずに適切なアドバイスをくれるので転職に失敗する可能性も低くなります。

特に新卒営業で仕事を辞める/辞めたい方であれば、初めての転職活動で不安も大きいと思いますので、なおさらプロに頼った方が良いです。

そんな転職エージェントの活用方法の一例をあげるとするならば、転職する理由をエージェントに助けてもらうことです。

「営業がつまらない」「営業が辛い」「将来も使える身に付くスキルがあるかわからない」というような本音での転職は絶対に不可能です。

本心ではそう思っていたとしてもうまく言い換える必要があります。

例えば「営業が辛いから辞めたい」というような理由を下記のように言い換えることも出来ます。

新卒入社の前職では営業としてバリバリ働いておりました。

ですが、営業のノルマ設定が厳しく、いつも数字ばかりを気にしてしまい、ノルマ達成のためならどんな手段を使ってでも達成するというような体質には疑問がありました。

営業としてノルマが大事なことはもちろん承知していますが、自分的にはもっと顧客に寄り添って、顧客のニーズに答えるような営業をしたいと思い、上司に提案してみましたが、僕のような新人の提案は受け入れてもらえず、営業としての葛藤を抱く毎日でした。

そんな中で転職を考え始め、転職後には会社としての目標を社員全員で共有しあって、一体感を持って成果を出すような組織に属したいと思いました。

そのためにも適切な営業成績が設定されて、顧客に寄り添うような営業をしたいと考えています。

このような転職理由(退職理由)をエージェントと一緒に考えることが出来ます。

特に自分で就職活動を行って、採用してもらった身分としては現職場へ「なんだか自分が思い描いていた営業の姿と入社後の営業の姿にギャップがあるので、仕事を辞めたいです」とは言いづらいと思います。

そのためにも後味の悪い辞め方にならないように、うまい言い換え方法を相談してみるのも良いかもしれません。

もちろん、営業から他の職種への転職を考えている場合でも、面談や職務経歴書を通してエージェントから自分に合っていそうな職種のアドバイスをもらうことも出来ます。

そういった転職エージェントは現在数多くありますが、業界ナンバー1の求人取扱数として転職経験者のほとんどが利用したことあると言っても過言ではないリクルートエージェントを転職活動初心者の方にはお勧めします。

【公式サイト】https://www.r-agent.com

大手エージェントなので新卒営業を辞めて転職を試みるような人の扱いにも慣れており、親身になって転職活動を手伝ってくれます!

さいごに

実体験を元に話を勧めてきましたが、現職で不満があるような方は「新卒営業でも辞めたいと思えば、辞める」ことをお勧めします。

ダラダラ嫌々と仕事を続けていては何も成果を生みませんし、自分の成長にも繋がりません。

実際に辞めた後のことについては下記記事をご参考ください。

【新卒入社1年目で退職の末路】後悔?経験談を元に解説!

ただ、転職する際には適切な転職活動をするということが大前提ですので、今すぐにでも「営業を辞めて、転職しろ!」などと言うつもりはありませんし、よくありがちな勢いだけで転職するというのは辞めましょう。

僕もそうだったのですが、「いつでも辞める準備が出来ている」という心構えがあれば、気持ちにゆとりも生まれるので、水面下では準備を進めていくのも一つの手段です。

新卒営業でも転職は可能ですので、焦らず自分と向き合ってより良い決断をして頂ければと思います!

そのためにもこの記事が少しでもお役に立てれば幸いです!


最後までお読み頂きありがとうございます!!