転職エージェントは嘘つき?経験談を元に実態を解説!

転職エージェントは嘘つき?経験談を元に実態を解説!

こんにちは。

転職を考えている人
転職を考えている人

・転職エージェントって悪い噂が多いけど実態はどうなの?

・エージェントを使わなくても転職は出来るの?

・自分に合うようなエージェントはどうやって見つけるの?

このようなお悩みに第二新卒としての転職経験を持つ僕がお答えしていきます。

筆者について

僕は新卒で入社した会社をわずか1年足らずで辞めてしまいましたが、第二新卒として転職活動を行い、その後無事に転職することが出来ました。

その転職活動の際に僕は海外転職という道を選びましたので、現在は東南アジアのカンボジアにて生活・仕事をしております。

この記事でお伝えすること

転職エージェントについては悪い噂(エージェントは嘘ばかり、まともな求人を紹介してくれないなど)を見聞きすることもあり、転職活動時にエージェントを利用するかどうか迷う方も多いと思います。

そのような不安を解消すべく、この記事では自分の実体験を元に転職エージェントの実態についてお伝えしていきます。

また、転職エージェントの実態と併せて転職エージェントの仕組み上手に転職エージェントを使いこなすコツなどもお伝えしていきますので、転職エージェントについて詳しく知りたいという方は是非ともご参考にして頂ければと思います!

転職エージェントは嘘つき?

転職活動を始めるにあたり、まずは「転職サイトや転職エージェントに登録する」という方法が一般的な転職活動の進め方です。

そこで、色々と転職サイトや転職エージェントについて調べていると転職エージェントの悪い噂を見聞きするかと思いますが、その噂の真意を実体験を元にお伝えしていきます!

転職エージェントの悪い噂

・毎日エージェントからのしつこい電話やメール
・横柄な態度を取られる(嘘をつかれる)
・まともな求人を紹介してもらえない

これらについて、結論から先にお伝えすると「エージェントによるので、一概に全てのエージェントが悪いとは言えない」ということです。

曖昧な回答に聞こえるとは思いますが、これが転職エージェントの実態です。

僕も実際に転職活動を行った身として、横柄に感じた態度を取るようなエージェントもあれば、逆にとても親身になって転職活動をサポートしてくれるエージェントもありました。

なぜこのようにエージェントによってサービスの質にバラツキが出るのかを詳しく解説していきます。

転職エージェントの仕組み

転職エージェントの実態を詳しく把握するために「転職エージェントの仕組み」についてまずはお伝えします。

上記画像は大手転職エージェントリクルートエージェントサイト内のものです。

転職エージェントは、採用を検討している企業から採用条件をヒアリングし、求人情報として保有しています。

そして、サービスに申し込んだ転職希望者から転職の希望条件を聞き、条件に合う求人を紹介し、転職活動のサポートを行います。

リクルートエージェント

このように、転職エージェントは転職希望者採用を検討している企業の間に入って転職活動のサポートを行う「転職活動の仲介業者」です!

そして、転職希望者と企業が無事にマッチ(転職希望者がその企業へと入社)すれば転職エージェントは企業から成功報酬をもらう形となっています。

ちなみにこのエージェントが企業から受け取る成功報酬は転職希望者の転職先の年収やキャリア、スキルに応じて上下すると言われています。

ですので、転職エージェントは報酬を受け取るために、なんとしてでも転職希望者と企業をマッチさせる必要があります。

言わば、エージェントの営業成績です。

どれだけの転職希望者と企業をマッチさせたのかという成績が自分の評価に繋がりますので、エージェントはあの手この手を使って転職希望者を企業とマッチさせようとしてきます。

この営業成績(ノルマ)がギリギリのエージェントは転職希望者に対してなんとか転職を成功してもらうために「転職しやすそうな無難な企業」を紹介してくることさえあります。

また、転職希望者がエージェントに対して「求人を紹介してもらう」という立場上、どうしてもエージェントが強気になって(横柄な態度)転職希望者に接することもあります。

このように、転職希望者に寄り添ってサポートを行うのではなく、自分のことしか考えていないエージェントがいることも事実なので、注意が必要です。

他にも、下記のようなエージェントには注意が必要です。

注意が必要なエージェント

・自分にはあっていないような業界・職種をしつこく勧めてくる
・対面、電話、web上でのカウンセリングでやたらに上から目線
・事前予告なしに企業へ自分の職務経歴書を勝手に送っている
・急な決断を迫られる(明日の何時までにどの求人に応募するのか、など)

転職エージェントが「嘘つき」「まともな求人を紹介してもらえない」と言われる要因は以上のようなことからです。

もちろん、親身になってしっかりと転職活動をサポートしてくれるエージェントもいますが、こういった「悪いエージェント」がいるのも事実なので十分な注意が必要です。

このようなエージェントがいればそこの転職エージェントから退会するか、もしくは担当エージェントの変更を申し出ましょう。

例えば大手転職エージェントdodaでは下記のような担当キャリアアドバイザー変更のお申し込みフォームが設置されていますので、ここから担当者の変更を申し出ることが出来ます。

画像出典:doda

このように各転職エージェントには担当エージェント(キャリアアドバイザー)の変更を申し出るフォームやサービスについてのお問い合わせというフォームがありますので、そちらから変更を申し出ることが可能です。

転職活動はエージェント側からすれば「一つの案件」に過ぎないかもしれませんが、自分(転職希望者)からすれば人生を大きく左右するとても大事なものです。

ですので、転職エージェントを利用する際には自分でしっかりとエージェントを見極めることが大切になってきます。

転職エージェントは使わない方が良いの?

上記でお伝えしたように転職エージェントの利用には十分な注意が必要です。

と聞くと、

転職エージェントを利用したら、嘘をつかれてテキトーな企業を紹介されそうだからエージェントに頼らずに転職活動を進めようかなぁ、、、

という方がいるかもしれませんが、転職エージェントの全てが悪いというわけではありません。

エージェントを上手く利用すれば転職活動がスムーズに進みますので、その点について詳しくお伝えしていきます。

エージェントを利用するメリットとは?

まず、大前提としてエージェントを利用するメリットについてお伝えしていきます。

・転職活動における相談が無料で出来る
・実際にキャリアアドバイザーと話をすることで自分の考えがクリアになる
・職務経歴書を無料で作成できる&サポートがある
・現在の転職市場の動向を教えてくれる
・企業との面接試験の日程調整なども行ってくれる
・世に出回っていない求人がある(非公開求人を紹介してくれる)

このようにエージェントを利用するメリットは大いにあります。

自分で手探り状態で転職活動を行っていたとしても効率が悪く時間の無駄ですし、求人への視野が狭まってなかなか自分の思うように転職活動が進まないことが多いです。

僕も実際に転職活動時にはエージェントを利用しましたが、エージェントには転職活動の相談や職務経歴書の書き方、面接のコツなど様々なアドバイスをもらったおかげで、初めての転職活動でもスムーズに行うことが出来ました。

【第二新卒】職務経歴書フォーマットと書き方のコツを転職経験者が解説! 【第二新卒】面接で聞かれることを実体験を元に解説!

転職エージェントを利用するにあたり、転職エージェントの悪い部分だけを見ても何も始まりません。

確かに中には悪いエージェントもいますが、自分でエージェントの質を見極めることが大切です。

このように物事の本質を見極めるということは転職活動の話に限らずに、社会に出てからも大事になってきます。

エージェントを信じきって、エージェントに全てを任せて、言われるがままに行動しているようであれば転職活動はおろか、今後の人生でも失敗してしまいます。

ですので、まずは自分でエージェントがどういうものなのかを試し、そして仮にエージェントの相性が合わないようであればエージェントの変更もしくはその転職エージェントを退会すれば良いだけの話です。

転職エージェントは全てのサービスが無料で利用可能ですので、自分がうまく使いこなすことが出来ればこれ以上に無い「転職活動においての最強のツール」となり得ます。

そして、エージェントに対して「求人を紹介してもらう」という心構えではなくて、エージェントをうまく駆使して「自ら求人を獲りに行く」ぐらいの気持ちで臨むことが重要です!

評判の良いエージェントは?

では実際にここで評判の良いエージェントを2つご紹介します。

下記は僕も実際に使ってみてのサイトの使いやすさエージェントの質が高いと思ったエージェントです。

マイナビジョブ20’s

【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp

・「マイナビジョブ20’s」はマイナビグループで唯一、第二新卒・20代向けに特化した転職エージェントです!

・ですので、求人も第二新卒・20代の採用に積極的な企業が多いのが特徴的で、未経験業界や職種へのチャレンジを歓迎している求人も豊富にあります

・第二新卒・20代での転職市場を熟知しているエージェントとの面談を通しての他己分析や応募書類の添削などによって、効率よく転職活動を進めることが出来ます

ハタラクティブ

【公式サイト】https://hataractive.jp

・「ハタラクティブ」の特徴は第二新卒・20代での転職はもちろん、ニートやフリーターといった他のエージェントに登録するのが少し難しいと思える方にも手厚くサポートしている点です!

サービス利用者の3人に2人が正社員経験が無い未経験者として就職しているということから「職務経歴書に自信が無い」「自分に強みやスキルが無い」とういような方へピッタリな求人が揃っています

ここではあえて、転職者のほとんどが登録するであろうリクルートエージェント」や「dodaのような大手転職エージェントは外しました。

というのも、この記事をご覧になっている方は20代や第二新卒としての「初めて転職活動を行う方」を想定しており、その方々にまず最初にお勧めなのが特化型エージェントだからです。

特化型エージェントとは?

特化型エージェントとは転職希望者の年齢やキャリア、業界別の求人ごとに特化した転職エージェントのことを指します。

総合型の大手転職エージェントに比べて、特化型エージェントはその年齢層やキャリア、業界別に特化した求人や知識があるので、総合型に比べて転職後のミスマッチが少ないと言われています。

上記で挙げたマイナビジョブ20’sハタラクティブの例を挙げると、20代や第二新卒としての転職活動を行う方に特化したエージェントですので「初めて転職活動を行う方」でも気軽に利用することが出来ます。

そして、20代や第二新卒に特化しているということもあり親身になって転職活動をサポートしてくれますし、取り揃えている求人も20代や第二新卒向けに特化しているので、自分に合うような求人を見つけやすいのが特徴的です。

エージェントとうまく付き合うコツ

では実際にエージェントを利用するにあたり、うまくエージェントと付き合うコツについてもお伝えします!

・真剣に転職を考えていることを伝える
・職務経歴書や履歴書での嘘はつかない
・最低限のマナーはしっかりと守る(面談の時間や提出物の期限日など)
・転職後には長く働く意思を見せる

このようなことを意識してエージェントと接することで、エージェント側もこちらに対して親身になってサポートをしてくれます。

どうしても転職活動は先が見えない不安から気分が暗くなりがちですが、エージェントとの関係が良好だと転職活動においての相談をしたりして気持ちに余裕が生まれ、転職に対して前向きな姿勢になれますので、エージェントとの関係性はとても重要になってきます。

このようにエージェントを最大限に有効活用することで、転職活動をスムーズに送ることができ、より良い結果を期待出来ますので、転職活動においてエージェントは必須のツールです!

さいごに

これまでお伝えしてきましたように、転職エージェントの悪いイメージのみにフォーカスして漠然と怖がるのではなく、しっかりと自分で良し悪しを見極めることが大切です。

なにもかもエージェントが悪いと決めつけるのではなく、自分で判断してエージェントとの付き合い方を考えましょう。

また、エージェントと併せて転職サイトSNSを駆使して転職に関する情報を集めることも「情報戦」と言われる転職活動においては重要になってきます!

【新卒一年目で退職】実際に使った転職サイトをご紹介!

うまくエージェントを使いこなすことが出来れば、転職活動において自ずとより良い結果が待っていますので、転職エージェントに対して不安があるような方でも一度試しに利用してみてはいかがでしょうか。

【新卒入社1年目で退職の末路】後悔?経験談を元に解説!

そんな転職活動中の方にとって少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです!


最後までお読み頂きありがとうございます!!