新卒入社1年目での転職は厳しい!経験者が語るリアルな転職市場!

新卒入社1年目での転職は厳しい!経験者が語るリアルな転職市場!

こんにちは。

新卒入社1年目で転職したい人
新卒入社1年目で転職したい人

・新卒入社1年目での転職は可能?
・会社をすぐに辞めた人への世間からの風当たりは?
・実際に転職したあとはどうなの?

この記事では自分の実体験を元に、下記のような疑問にお答えします。

筆者について

僕は新卒で入った会社をわずか1年足らずで辞めてしまいましたが、それでも転職活動を経て、無事に転職することが出来ました。

転職活動の際に僕は海外転職という道を選びましたので、現在は東南アジアのカンボジアにて生活・仕事をしております。

このように僕も新卒入社1年目での転職経験者です。

この記事でお伝えしたいこと

実際に僕が体験したことなども交え、新卒入社1年目での転職事情についてお伝えします。

結論を先にお伝えすると新卒入社1年目での転職は厳しい!簡単ではない!ということです。

だからと言って「やっぱり、新卒入社1年目では転職しない方がいいのか、、、」ということでもないので、諦めないでください。

正しい方法で転職活動を行えばたとえ新卒1年目での転職も可能です!

そこで、この記事では実際に経験した新卒入社1年目でのリアルな転職事情と併せて転職活動を上手く進める方法もお伝えしていきますので、新卒入社1年目で転職を考えているような方には是非ともご参考にして頂ければと思います。

世間からの風当たり

まず、最初にお伝えしたいのは会社を辞める(辞めた)場合の世間からの風当たりについてです。

現職に不満があるものの、この世間からの風当たりつまりは「周囲からどのように思われるのだろうか」を気にしすぎるあまり、なかなか具体的な行動も起こせないままダラダラと仕事を続けているような方もいるのではないでしょうか。

確かに、この世間からの風当たりは優しいものではありません。

以前と比べると現在は転職がより身近で、一般的になりつつあります。

ですので、転職自体は珍しいものではなくなってきましたが、「新卒で入った会社をすぐに辞めての転職」なると話が少し変わってきます。

転職が一般的になりつつある一方で、まだ「新卒で入った会社はとりあえず3年は勤めあげること」という風潮も強く残っていることも事実なので、すぐに会社を辞めてしまったような人には下記のようなネガティブなレッテルが周囲から貼られてしまうことがあります。

・根性無し
・飽き性で何をやっても続かないやつ
・コミュニケーション能力に難があるのでは?
・どうせ次の職場でも失敗する

会社を辞める(辞めた)人に対して、このような厳しい目を向けられることがあります。

このような目を向けてくるような人はどこにでもいるものです。

僕も転職することを周囲に伝えた際には心無い冷たい言葉をかけられたこともありました。

このような目を向けてきたり、実際にこのようなことを言ってくる人への対処法は気にしないのが一番です。

周囲の声はあくまでも周囲の声と割り切って考えることが大切です。

少々、わがままに聞こえるかもしれませんが「新卒として入社してみたけど、自分には合わなかった」というように開き直るしかありません。

実際にその企業に入社してみないと気づかないこともたくさんあります。

現職に不満があるにも関わらず、周囲の目ばかりを気にして自分の思うような人生を歩んでいないのでればそれは非常にもったいないことです。

ここで、一つのグラフをご紹介します。

画像出典:doda

こちらは転職エージェントdodaを利用し転職活動を行った約8万人のデータを元に、退職するキッカケとなった転職理由を業種や年齢、男女別に分析したものです。

こちらによると20代の転職理由ランキング1位は「ほかにやりたい仕事がある」でした。

この転職理由「ほかにやりたい仕事がある」というのは色んな意味を含んでいると思われますが、20代であれば会社とのミスマッチが十分に考えられます。

入社前に抱いていたイメージと入社後の実態が大きく離れており、職場が自分の希望するような環境では無かったというようなことです。

このようなミスマッチは誰にでも起こりうるものです。

ただ、世間一般的にはそうしたことも含めて「入社した会社ではとりあえず最低3年は働くこと」というように言われています。

確かにそういった意見も大事ですが、とはいえ入社後の職場が自分の希望するような環境では無かったり、自分の強みやスキルを活かせない環境であれば、我慢してまで3年も働き続ける必要はありません。

特に、20代前半であればこれから色んなスキル社会での実務経験を積めるような年齢ですので、ダラダラ仕事を続けて時間を無駄にするようなことは避けなければなりません。

周囲の人は物事の上部しか見ていません。

他人は自分がどのような理由で退職を考えて、どのような理由で転職を考えているのかなんていうことは知らないうえで、色々と意見を言ってくるものです。

ですので、周囲の目を過度に気にし過ぎずに、自分の気持ちに正直になって、退職・転職なりの決断を下すことが重要となります。

新卒入社1年目での転職活動

ここからは実際に僕も体験した「新卒入社1年目での転職活動」についてお伝えしていきますが、ズバリ新卒入社1年での転職活動は厳しいです。

厳しいポイント

新卒入社1年目で会社を退職したということで、「採用してもまたすぐに辞められてしまうのではないか?」という懸念を企業側に持たれ、自分のやりたいことや気になる業界・職種などがあったとしても、採用を渋られ、転職活動が思い通りに進まないことが多いです。

やはり、新卒入社1年目で退職した様な人にはそのような懸念を持たれてしまいます。

そのため、なかなか自分の思うような転職活動が送れずに悩む方もいるとは思いますが、そのような状況を回避する解決方法もあります。

お勧めの転職活動方法

一旦、自分のやりたいことや気になる企業をリセットして幅広く求人をチェックしてみることです。

理由

新卒入社1年目での転職や20代での転職というのは社会での実務経験や今までの実績を問われることは少なく、代わりにこれからのポテンシャルに期待されての採用となることが多いので、自分では思ってもいなかったような企業に就職するチャンスが大いにあるからです。

実際に20代や第二新卒を積極的に採用する企業も現在では増えています。

「第二新卒の採用ニーズは増加傾向」について詳しくはこちら!(公式サイト:マイナビジョブ20’s)

ちなみに、僕の場合は本当に幅広く色んな業界・業種を調べていた時に「海外で働いてみようかな」とふと思ったことがキッカケで、海外転職を果たしました。

海外に住んだことも無ければ、ビジネスで使うような英語力が皆無だった僕でも転職を通して、海外で生活して、仕事も行えています。

このように、新卒入社1年目での転職は厳しい現実があるという認識の上で、幅広く転職活動を行えば、転職が可能ということが言えます。

幅広く転職活動を行うコツ

効率よく、そして幅広い求人に出会うようにするためには転職エージェントの利用がおすすめです。

理由

自分一人で転職活動をしているとどうしても視野が狭くなりがちですが、エージェントを通すことで、自分では気にもしなかったような業界や職種を提案されて、新たな発見に繋がるからです。

ちなみに、転職エージェントと聞くと「本格的に転職を考えている人向け」「なんだか、しつこく求人を紹介されそう」と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

現状の仕事についての悩み相談現在の転職市場の動向を聞くなど、本格的に転職を考え始める前からの利用のみも可能です。

Q:転職エージェントに、相談だけしてもよいのでしょうか?

A:相談だけでも利用できます。

転職エージェントでは、“転職活動”のバックアップをしています。すぐに転職する予定がなくても、現在の不安や危機感について、経験豊富なキャリアアドバイザーに相談することで、新たな選択肢や隠れた可能性を見出せるかもしれません。また、長期的なキャリアプランの相談には、採用動向や経験・スキルを考慮して、プロの視点でキャリアプランを提案しています。

引用:リクルートエージェント

そんな転職エージェントですが、新卒入社1年目の転職でも使えるような転職エージェントは大手のエージェントが良いです。

大手のエージェントが良い理由

・大手は膨大な求人数と長年の実績を元に最適な求人を提案してくれるので、より効率的に転職活動が行えるから

・よくネット上では複数のエージェント登録を勧めていますが、実際に使ってみての正直な感想はどのエージェントも似たり寄ったりのサービスなので、最初はとりあえず大手1社だけで十分ということ

複数登録したところで初めての転職活動ではうまく使いこなせないですし、使っているうちに「なんかこのサイトは合わないな、、、」と感じたら別のサイトへ移るぐらいでOKです。

下記の2つの大手転職エージェントは業界ナンバー1、2の大手エージェントですので、これらのどちらかを最初は利用してみることをお勧めします。

リクルートエージェント

公式サイト:https://www.r-agent.com

転職経験者のほとんどが利用したことのあると言っても過言ではない業界トップの転職エージェントです!それゆえに求人数・転職支援実績・顧客満足度業界No.1なので、初めての転職活動にはピッタリなサイトです。

doda

doda公式サイト:https://doda.jp

dodaは「転職サイト」「転職エージェント」が1つのサイト内にあるので、使い勝手が良く、効率的に転職活動を行えるとても優れたサイトです!サイトデザインに堅苦しさが無いので、個人的にはとても使いやすいサイトでした!

このようなネット上の無料サービスを駆使して、視野を広げた転職活動を行えば、新卒入社1年目での転職もうまくいく可能性が十分に高まりますので、まずはエージェントへ転職活動の相談がてらに気軽に利用してみることをお勧めします!

ちなみに僕が実際に転職活動を経て無事に転職を果たした時のことを下記記事にてまとめていますので、是非こちらも併せてご参考ください。

新卒1年目で会社を辞めてもすぐに転職出来た理由【体験談】

転職後はどうなのか?

転職活動を無事に終えて、実際に転職した後のことについてここではお伝えします。

まずはこちらのとあるアンケート結果をご覧ください。

このアンケート結果はリクルートエージェントを通して、初めて転職活動を行った方々に行ったアンケート結果です。

ご覧のように転職先の職場に満足している方は7割を超えます。

マイナスイメージが強い転職に対して実際はこのような声もあるということを知って頂きたいです。

僕も新卒入社1年目での転職は不安でしたし、大きく悩んだこともありましたが、いまは心から転職して本当に良かったと思っています。

転職を通し、少しでも良い環境に身を置くことは誰にでも出来ることだと思っています。

また、新たな転職先にて「転職して良かった!」と思うには、転職活動を経て転職することがゴールではなく、その先の「転職後に自分はどうなっていたいのか」ということを考えておく必要があります。

「転職すること」をゴールに設定していると、自分に興味のない職種や業界でもいいから「とりあえず転職しておこう」という甘い考えになってしまうことがあるからです。

そうではなくて、「転職を通して自分はこうなりたい」「転職後にはこういう仕事をして、こういう生活を送りたい」という明確な目標を持っていれば、より具体的に転職活動を送ることが出来て、自分に合う企業を見つけて、転職して良かったと心から思えるようになります!

さいごに

新卒入社1年目での転職は世間からの風当たりが厳しかったり、うまく転職活動が行えない時もあるかもしれませんが、それでも自分は転職を通して生まれ変わるんだというポジティブな気持ちを持つことが大事です。

ネガティブになりがちな転職活動ですが、気持ちを少しでも明るく保つことで、辛いことがあったとしてもそれらを頼りに乗り越えていけます。

そんな新卒入社1年目での転職を考える人にとって、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです!


最後までお読み頂きありがとうございます!!