【経験談】カンボジア人と結婚:外務省編パート2

【経験談】カンボジア人と結婚:外務省編

こんにちは。

当ブログでは自分の実体験をもとに、カンボジア人と結婚する方法をまとめてあります。

今回は「外務省編」としてカンボジアの外務省に書類を受け取りに行くところから、面接、書類を申請するところまでを2パートに分けてお伝えしていきます。

前記事では外務省編パート1として

  1. カンボジアの外務省の場所・行き方
  2. 婚姻許可申請書の受け取り方

をお伝えしました。

【経験談】カンボジア人と結婚:外務省編パート1

今回の記事ではパート2として

  1. 書類提出
  2. 面接
  3. エクスプレスフィー

についてお伝えしていきます!

外務省へ全書類を提出

僕らは、事前に前回の外務省の担当者に電話で何日の何時ぐらいに行くからと予約してから行きました。

この担当者の印象が良かったのと、無駄に待合室で待たされたくなかった為です。

これが功を奏し、予約した時間に外務省へ到着すると待ち時間なしですんなりと前回と同じ奥の小部屋へと通されました。

そこで、前回に受け取った婚姻許可申請書に記入したものも含め、全書類を全て提出しました。

その場で担当者が簡単な書類チェックを開始します。

それぞれの書類の中身はあとでゆっくり行うとのことで、ここでは書類が全て揃っているかどうかだけのチェックです。

!!ここで問題発生!!

担当者が書類をチェックしている際に「ここにスタンプが無いよ!」と言ってきました。

スタンプとは、大使館レターを受け取ったあとに、大使館または領事館側が書類に押してくれるスタンプのことでした。

スタンプ
(これが本来のあるべき形)

通常はホッチキスでまとめられた左上の所にスタンプが押されます。

僕らにはこのスタンプが押されていませんでした。

これは僕らも知らなかったので、最初は「テキトーにいちゃもんでもつけてチップでも要求してんだろ」と思っていましたが、どういうことなのか話を進めていくうちに、どうやら本当に僕らがもらい忘れていたようです。

「他の人たちはちゃんと押されているよ」とのことで、このスタンプが無いと、正式に受理できないと言われました。

それはどうするものかと相談してみると「大使館に行けばスタンプがもらえるんじゃない?」ということになり、すぐさま「在カンボジア日本国大使館」へと向かいました。

大使館
大使館、この小さいドアが入り口

厳重なセキュリティチェックを行って、中へ入りました。

中には窓口が確か3つか4つぐらいあって、おそらくビザ申請と思われるカンボジア人やら他の国の人達で待合室は溢れかえってました。

長時間待たされることを半ば覚悟し、イスに腰掛けた時に一番左の窓口にあった張り紙に目が止まりました。

正確な中身は忘れてしまいましたが「ビザの申請など一般的な要件以外で緊急を要するお困りごとのお客様へ」みたいな感じでした。

つまり優先レーンです!

これはと思い、その窓口へ向かうとインターホンがあり、それを押すとすぐにスタッフが来てくれました。

そこで、大使館スタッフに事情を説明すると、書類を確認したいとのことで、全て一旦預けることに。

すると5分ぐらいでスタンプが押されてすぐに返却されました。大使館の人いわくただの押し忘れですね笑とのこと。

ですので、領事館および大使館で大使館発行レター発行後には全ての書類を再度チェックすることをオススメします!!

今回は運よく大使館が空いている時間、日にちで良かったものの、これが大使館の業務時間外もしくは休館日だったら無駄な時間とお金もかかることになると思いますので要チェックです。

そんなこんなで、無事にスタンプももらえましたので、外務省へと戻り、改めて全書類を提出!!

そして、とりあえずその場では受理されました。

面接

書類を提出した後にその場でこのような紙を渡されました。

面接書
英語版
面接書
カンボジア語版

一旦外の待合室のところでこの紙を記入して「完成したら声をかけてね、そしたらこの紙を元に面接するから」と言われたので、記入することに。

待合室
待合室にて記入

記入を終えて、担当者に声をかけると、再び中へ入るように指示されました。

ちなみに、質問内容がよくわからない所を記入せずに担当者に渡しても問題ありませんでした。

そのあとに、面接スタート。

結論から言うと雑談程度の簡単な面接でした。

別の部屋に移動とかじゃなくその場で、まずは担当者と彼女がカンボジア語で面接がスタート。

僕はカンボジア語がわからないので、何を話してるのかはわからなかったですが笑顔をお互い見せ合いながら面接してました。

その5分後ぐらいに英語で担当者と僕が面接という流れでした。

(カンボジア語を話せる日本人は英語ではなく、カンボジア語で面接が行われるかもしれません。)

実際に僕が聞かれた内容
  • どこでお互いは出会ったのか?いつ?どうやって?
  • 婚姻後の予定は?日本で生活?カンボジア?
  • 僕の月給は?それで生活していけるの?
  • ワークパーミッドは持ってる?
  • お互いの両親は婚姻を認めている?

こんな感じでした。

要は偽装結婚、詐欺結婚、売春の斡旋などの疑いは無いかどうかを調べるものです。

担当者いわく、見た感じで印象が良いカップルにはそこまで面接は厳しくしないとも言ってました。

ただ、年齢差が大きい、交際期間が短い、カンボジア人側が相手の国へ行ったことが無い、共通言語が曖昧男性側の給料が低いなどは厳しくチェックするようです。

真剣な面接を想像していたので始めは緊張していましたが、全然そんなんじゃなかったのでリラックスして面接を終えることが出来ました。

エクスプレスフィー

無事に書類も受理されて、面接も終わり、さぁ帰ろうとした時に担当者からある話が出ました。

それは「エクスプレスフィーを払ってくれればすぐ書類チェックして3〜4日で全書類返却するよ!」とのことでした。

通常どのくらいの期間要するのか聞いてみると約2週間とのこと。

「そんなに大して日数が変わらないじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、僕らはなるべく早く何事もなくこの手続きを終えさせたかったので、こういう話が出た時には金額次第ではOKというスタンスでした。

なにせカンボジアですから笑

普通に物事が進むとはこれっぽっちも思っていません笑

カンボジア人と婚姻をお考えの方ならその辺はよくご存じだとは思います。

金額は了承できる範囲内でしたので、了承することにしました。

ちなみにこれは速達料金みたいなものなので強制ではありません!

金額も含めてこの辺のことは、別記事にてまとめようと思います。

料金の支払い

そのあとに待合室へと戻り、窓口にて国際結婚の手続きに必要なオフィシャルな料金500,000リエル(125ドル)を払って外務省での手続きは終了です。

この支払は先ほどのエクスプレスフィーとは違い、全員が必ず払うものです!

あとは担当者から電話が来るのを待つのみです。

電話があれば再訪して、書類を受け取り、内務省へ行くことが出来ます。

さいごに

これで外務省への書類申請が終わったので次からは内務省編となります。

【カンボジア】国際結婚の手続き:内務省編

内務省は外務省よりもチェックが厳しかったので、そのあたりのことについても是非ご参考になれば幸いです。


最後までお読み頂きありがとうございます!