【カンボジアで結婚】基礎情報編

はじめに

こんにちは。

この記事では実体験に基づいたカンボジアでの結婚(国際結婚)手続きの方法をお伝えします。

筆者について

僕はカンボジア人の彼女と2019年にカンボジアで手続きを行い、国際結婚しました。そのあとに、日本側でも手続きを行ったので両国で正式に夫婦となりました!

国際結婚するにあたり、前もって準備を始めようと在カンボジア日本国大使館のサイトを確認するも「決して間違いではないが多くを語らない感じ」がして、いまいちピンと来ず、的確な情報を得るには至りませんでした。

ですので、自分で色々とネットを駆使して情報を得たり、実際に結婚手続きをされた方にお話を伺うなど色々と手探り状態でしたが、なんとか無事に手続きを進めていくことができました!

自分もそうだったのですが、国際結婚ましてやカンボジアとなると結婚に関する情報が少なく、最初にどこから手をつけてよいかわからなかったりして不安が大きいと思います。

そこで、このブログでは少しでもそういった不安を解消できるように、実体験をもとになるべく詳細をお伝えしていきますので、カンボジアで結婚手続きを検討されている方に少しでもお役に立てれば幸いです!

**ご注意ください**

こちらの記事はあくまでも僕個人が体験した手続き内容です。

基本的な流れは変わらないと思いますが、カップルの年齢差が大きい・離婚歴がある・ネット上で彼女/彼と知り合ったなど事情によっては手続きが複雑化する恐れもあります。

実際に手続きを始める前に在カンボジア日本国大使館または領事館、カンボジア人側の自治体窓口などにて手続き内容、方法を確認することをおすすめします。

あくまでも当サイトはご参考程度にお読み頂ければと思います!

【カンボジアで結婚】基礎情報編

日本人とカンボジア人のカンボジアの法律に則った婚姻方法

『カンボジア人女性と婚姻を希望する外国人男性

50歳以下かつ月収2,500米ドル以上あることという制限があります!

注意
僕らが領事館からもらった婚姻手続きに関する書類には50才以下という年齢制限がありましたが、現在の大使館HPを見るとそのような記載はありません。もしかしたら今は年齢制限が取り払われているのかもしれないので、50才以上で婚姻手続きをお考えの方は一度、大使館または領事館にご確認することをお勧めします。

『カンボジア人男性と婚姻を希望する外国人女性

外国人女性には特に制限がありません。

ちなみにカンボジア人の婚姻可能年齢は男性20歳、女性18歳からです。

【カンボジアで結婚】必要書類

日本人側が準備するもの

記載済みの婚姻許可申請書のコピー(申請用紙はカンボジア外務省で入手)
・パスポートの顔写真ページ及び有効な査証ページのコピー 各1通
・独身証明書(日本大使館または領事館で戸籍謄本を基に作成。手数料必要。)または、婚姻証明書(日本方式で既に婚姻をし、婚姻事実の記載のある戸籍謄本を基に日本大使館または領事館で作成。手数料必要。)
・健康診断書(カンボジアの国立病院が発行したもの)
・警察証明書(日本大使館または領事館で申請、受け取りまで約2ヶ月要します)**カンボジア滞在が5年以上の場合、日本の警察証明書ではなく、カンボジアの警察証明書を要求される場合が有ります。
・在職証明書(所得額が明記されたもの)とその英訳
・日本大使館発行レター(申請書類が全て用意できていることを確認した上で日本国大使館にて作成)

在カンボジア日本国大使館

カンボジア人側が準備するもの

出生証明書(地元の行政区が発行します)
独身証明書(地元の行政区が発行します)
健康診断書(カンボジアの国立病院が発行したもの)
家族登録書(ファミリーブック、イエローブック)

在カンボジア日本国大使館

以上は大使館のHPから抜粋したものです。

あとこの他にワークパーミッド(労働許可証)が必要となります。
ワークパーミッドはカンボジアの外務省、内務省でコピーも取られました。
昔は別に無くてもよかったみたいですが、現在は厳しくなって必要の様です。

【カンボジアで結婚】手続きの流れ

実際に僕が体験した流れをそのままお伝えします。

  • 1月 領事館にて警察証明書申請
  • 3月 警察証明書受け取り
  • 4月  
    • 初旬に外務省(プノンペン)へ婚姻許可書を取りに行く   
    • 健康診断、診断書作成
    • 領事館にて独身証明書発行
    • 在職証明書を会社から発行してもらう
    • 全申請書類を確認後、領事館にて大使館レター発行
    • 下旬に全書類を外務省へ提出
  • 5月
    • 初旬に外務省から無事に審査が終わったとの電話があったので、外務省へ書類を取りに行く。その足で内務省(プノンペン)へ書類提出。
    • 前回、書類に不備があったので中旬に再度内務省へ出向く。
  • 6月 
    • 初旬、無事に審査が終わったとの電話が内務省より入る。 
    • 中旬に内務省へ出向き、全書類受け取り。
  • 7月 初旬にシェムリアップ役場へ書類提出
  • 7月 中旬に全書類が受理され、全ての手続きが終了!

このような流れでした。

僕らが本格的に動き出したのは4月からで、最終的に全て終わったのが7月なので約3ヶ月かかりました。

プノンペンに行ったり来たりしていたので、体感としてはもっと時間がかかったような気がしてましたが、予想よりは早く終わった印象です。

なお、警察証明書の発行には誰でも2ヶ月かかるので、あらかじめ計画的に書類を揃えていくことをオススメします!


以上がカンボジアにおける国際結婚の基礎情報となります!

次の記事では写真付きでさらに詳しく必要書類をお伝えしていきます。

【カンボジア国際結婚】必要書類編

最後までお読み頂きありがとうございます!